4月で息子が1歳の誕生日を迎えました。
「一升餅でお祝いだ!」ということで、家にあるホームベーカリーでオリジナル一升餅を手作りしました。
思ったよりうまくできたのでブログに載せておきます!
一升餅について
一升餅とは、一升分(約1.8kg)のお米を使って作る餅のことです。
餅にした時点で約2kgにもなる巨大な塊を、1歳になったばかりの子供に背負わせるという伝統行事です。
めちゃくちゃ重いので一見苦行のようにも見えますが、これからの健やかな成長を祝い、背負っている姿をあたたかく見守るというものらしいです。
「一升」には「一生」という言葉がかかっていて、
- 一生食べ物に困らないように
- 一生健康でいられますように
- 一生円満で過ごせますように
というような願いが込められているそうです。
ちなみに、
- 背負って立てると=身を立てる
- 重さに耐え切れず座り込むと=家を継ぐ
- バランスを崩して転ぶと=厄落とし
みたいな感じで、立っても座っても転んでも縁起が良いそうです。
雑な豆知識はこの辺で。
早速つくっていきましょう!
まずはレシピを確認
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材料は、「もち米」と「水」だけです!
基本的な工程は、
- もち米をといで、30分ザルにあげる
- パンケースにもち米と水を入れる
- メニュー15にセット
- スタートボタンを押す
- 餅をとりだす
こんな感じでホームベーカリーでの作り方は簡単です。
しかし、最終的に10合分必要なので時間がかかることが難点ですかね。
3合分を2回と4合分を1回やって、餅を合体していく感じです。
合計6時間ほどかけて一升餅に仕上げていきます。
3合分の下準備
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材料のもち米です。スーパーで安く売っていました。
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まずは3合分作っていきます。いつもの計量カップで3合分ザルにいれます。
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米をといだら、ザルに30分あげておきます。
ホームベーカリーの餅コースにセット
下準備ができたので、ホームベーカリーにセットしていきます!
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パンケースにもち米(3合分)と水340mlを加えます。
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メニューを15にセットします。
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最後にスタートを押すだけ。ていやっ。
〜1時間15分後〜
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出来上がったようです。いい感じ!
大きめのブザーでお知らせしてくれます。
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餅を置くためのお盆を用意しておきます。
片栗粉を敷いて、餅がくっつかないようにしました。
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出来立てはアツアツなので、少し冷ましてから餅と手に水をつけてパンケースから取り出していきます。
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お盆にボトンと乗せて、これでとりあえず3合分が完成です!
ここまでで約2時間ほどかかりました。
あと2回同じ工程で餅を作っていきます。
10合分の餅を合体
先ほどと同じ要領で、3合分を1回、4合分を1回やりました。
できた餅を合体させていき、
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こんな感じで10合分の餅が完成しました!でかー。
形を丸く整えていくのですが、これが地味に難しかったです!
最後にナッツで飾り付けをします。
ナッツで飾り付け
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飾り付けのためにナッツを用意してみました。
一般的には食紅で「寿」って書くらしいです。
オリジナル感を出したいので、あえてナッツで自由にいかせてもらいます!
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このナッツはけっこう種類が入っています。
肝心の飾り付けはヨッメが担当。
ちょんちょんと餅にくっつけながら、
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こんな感じでジョー(JOE)という名前をナッツで飾り付け。
可愛くていい感じ!
オリジナリティ溢れる一升餅ができました。
まだプニプニなので、餅が固まるまで一晩置いておきます。
子供に背負わせてみた
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翌日、餅がカッチカチに固まったので背負わせてみることに。
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餅はこんな感じで、新生児の時に使っていた「おくるみ」にくるみました。
「てか、くるんだときにナッツ取れるんじゃない!?」
御察しの通り取れちゃいましたが、写真撮ったのでOK!笑
あとは食べるだけだし…)
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背負わせてみました。
「頑張れー!」と応援しながら見守りました。
最初はハイハイで進んでいましたが、さすがに重かったのか力尽きて泣いちゃいました。笑
だよねー。
まあ、よく頑張った。笑
親に付き合ってくれてありがとう。
この後、プレゼントのおもちゃをあげました。
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プレゼントは「BRIO」の形合わせボックス。
対象年齢1歳〜の知育玩具です。
丸・三角・四角の形をした積み木を、箱に空いた穴の形に合わせて入れます。
たまにうまく出来ると喜びますが、まだなかなかうまくできないのでイライラしています笑
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なにはともあれ、ホームベーカリーのおかげで思い出に残る一升餅ができました。
けっこう使うので、買ってよかったかもです。
これから餅を消費する日々が始まります…。
ではまた。


