手足が不自由な少女が生き返りスーパーパワーで悪魔を倒すザ・アメリカドラマの「シスター戦士(原題:Warrior Nun)」。
映画・無印スパイダーマンの様に、力に目覚めて扱い方を学んでいく姿をリアルに描いてくれており、主人公に共感しやすいです。
―ずっと死ぬ夢を見てる―
苦しい生活の末、死体安置所で目を覚ました少女。生き返ってから、超能力が突然使えるようになった彼女は、悪と戦う<シスターの秘密結社>の力の担い手となった…
大きな使命と、初めての自由を手にした彼女の運命は…?
『#シスター戦士』配信開始! #ネトフリ pic.twitter.com/ZIBdTutt2K
— Netflix Japan (@NetflixJP) July 2, 2020
訓練を積んだシスターが悪魔を退治する姿は爽快なんだけど、4話ぐらいまでは主人公の成長期なんで少しゆっくり物語が進みます。
シャドウハンターよりもリアルで面白いドラマになっているので是非見てもらいたい。
*シャドウハンターも面白くないわけではない。
主人公:エヴァ(アルバ・バチスタ)
主人公のエヴァを演じる「アルバ・バチスタ」はポルトガル出身の1997年生まれ。
ポルトガルで女優として活躍していた彼女は、今回のシスター戦士にて英語のアメリカドラマデビューをしました。
どことなくエレン・ペイジに似てる雰囲気がありますね。
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