携帯代は約1万円って人が多いかったのは過去の話で、今は格安SIMが多くの通信会社から提供されており、約3000〜4000円で携帯を契約することが可能になります。
その格安SIMを提供しているLINEモバイルを3年間使用してわかったメリット・デメリットを紹介します。
メリット・デメリット
メリット
- とにかく安い
- 主要SNSやストリーミングサービスがカウントフリー(データ使用量無制限)
- LINE電話がカウントフリーだから実質電話代タダ
- プランが少なく、わかりやすい
デメリット
- 通信速度が遅い
- ネットでの契約が主流で店舗が少ない
メリット1:とにかく安い
データ通信はひと月7Gまで使用できて約3000円と破格。実際は7Gも必要ない状況で、家にはWi-Fiがあるので毎月繰越し6Gほどあり常に余裕がある状況。
外で使用することが少ないので、7Gで十分だし安いのはありがたい。
メリット2・3:カウントフリー
主要SNSの通信がカウントフリー(もちろんLINEも)なので実質0円で電話(テレビ通話も)が可能。プランによっては音楽サービスの通信もカウントフリーになるのでお得でしかない。
メリット4:プランがわかりやすい
プランは2種類ほどしかなく契約時もわかりやすいのが特徴で、必要なサービスはオプションで追加する仕組み。
ほとんどのオプションは必要ないので、実質はプラン選んで終わりです。1ヶ月無料のオプション入ったら割引だよ。みたいなめんどくさいシステムもないのでわかりやすいのが特徴。
通信速度を受け入れられるなら即契約
格安SIMのメリットは多く、通信速度に関してのデメリットの重みが大きい印象です。メリットとデメリットを比べて自分にあってる場合は間違いなくオススメできるサービスです。
主要キャリアであれば、毎月6000円するところが、LINEモバイルであれば3000円になり、1年間で考えれば36000円の節約になります。
初期費用等を引いても2万円後半ほど1年間で節約できるので、契約するなら早めがオススメ!
住んでいる場所にもよりますが、自分でネットにて契約が必要な場合がありますが、情報はネットに溢れているので誰でも簡単に契約が可能です。